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見本デジタルツイン|架空の工場

デジタルツインで、
変える前に試す。

現場を撮影して画面の中に再現(デジタルツイン)すると、道や置き場を変える前に、結果を数字で確かめられます。この見本は、架空の自動車部品工場です。道路や歩道を引くと、運ぶ距離・危険箇所・フォークリフトの台数が、その場で計算し直されます。

架空の工場で作成した見本です。実在のお客様の工場・数値ではありません。

工場・区画・運ぶ量・単価・金額・台数は、すべて架空です。実在の工場・会社・人物とは関係ありません。

考え方デジタルツインの4つの段

撮影する・再現する・試す・比べる

この見本で触れるのは、3と4です。1と2は、架空の工場で済ませてあります。

  1. 撮影する

    現場を撮影・計測し、建屋・通路・置き場の位置と広さを記録します。

    この見本の工場は架空です

  2. 再現する

    記録をもとに、建屋・道・置き場と、人や車の流れを、画面の中に組み立てます。

    この見本では、架空の工場を組み立て済み

  3. 試す

    道を引く、通り道を付け替えるなど、変えたい案を画面の中で試します。現場は止めません。

    この見本で体験できます

  4. 比べる

    運ぶ距離・危険箇所・台数を、変える前と並べて比べます。工事の前に、案どうしを数字で選べます。

    この見本で体験できます

遊び方3つの触り方

場面を順に見る。道を塗る。前と比べる。

パソコンの大きな画面がおすすめです。スマートフォンでは「ゲームを開く」から、画面いっぱいで開きます。

  • 6つの場面を、順に見る

    画面の下の「▶」(次へ)で進めます。字幕が、いま起きていることを説明します。

    1. いまの工場
    2. 真ん中に、道を1本
    3. 人の道を付け替える
    4. 出荷を直結
    5. その場で「もしも」
    6. まとめ
  • 自由編集で、道を塗る

    「自由編集」を押し、「道路」か「歩道」を選んで、マス目をなぞります。指やマウスを離すと、運ぶ距離・危険箇所・台数が計算し直されます。

    道路と歩道が重なると横断歩道になります。「元に戻す」で1筆ずつ戻せます。

  • 前と比べる

    数字のカードは、いつも「いまの工場」との差を出します。キーボードの B を押している間は、変える前の工場を表示します。

    上の「設定値」では、稼働の時間と日数・費用の単価・運ぶ量と人の数・工事の単価を変えて、計算し直せます。「元の値に戻す」で戻ります。

数字すべて架空

数字の前提

台本の3つの場面で、数字はこう変わります。金額と回収の目安は、前提とあわせてゲームの中に出しています。

台本の場面ごとの数字(いまの工場と比べる。架空)
場面運ぶ距離危険箇所危険度(いま=100)フォークリフト
いまの工場200km/日6か所1006台
① 真ん中に道路を1本158km/日5か所555台
② 事務所からの人の通り道を、1か所にまとめる158km/日3か所425台
③ 出荷場へまっすぐの道路を1本143km/日1か所124台
  • 床は60×40マス、1マス2m(120m×80m)。区画は7つ。運ぶ流れは7本(合計139便/時)、歩く人の流れは5本です。
  • 稼働は2交代で1日16時間、年245日。フォークリフトなどの台数は、持ち場ごとの仕事の量を稼働率の上限(0.85)で割って、切り上げます。持ち場ごとに専任で置く前提です。
  • 危険度は、車の道と人の通り道が交わる場所ごとに「通る車の数(車の種類で重み付け)×横切る人の数」を足し、道のすぐ横を人が歩く分も加えて、いまの工場を100とした数です。事故の件数の予想は出しません。
  • 費用は、人の手間・電気・車両の固定費の年額です。工事の費用は、道路や歩道のマスの増減で数えます。どちらも架空の単価です。
  • 区画・道・持ち場は変えられません。稼働・単価・運ぶ量・人の数は、ゲームの「設定値」で変えられます(台本の字幕の数字は、元の設定のものです)。

たとえば同じ考え方で

同じ考え方で、試せること

この見本は、工場の構内の道だけです。ほかの場所でできるかどうかは、場所と目的を伺って判断します。

  • 店舗の通路と、棚の並び
  • 倉庫の置き場と、運ぶ道
  • 施設の人の流れと、避難の道
  • 工場の安全通路と、車の通り道

相談デジタルツインの製作

デジタルツインを、相談する。

現場の撮影から、デジタルツインの製作まで、ご相談いただけます。見せたい範囲と使い道を伺ってから、進め方をご案内します。撮らない区域と見せる相手は、撮影の前に一緒に決めます。