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架空の会社で作成した見本です。実在のお客様の成果物ではありません。

生成AIの社内利用ルール(1枚版)

山口サンプル工業株式会社(架空)|制定:2026年10月1日(見本)|管理:総務部(架空)

1. 目的と対象

生成AIを、文章の下書き・情報の整理・確認の補助に使います。判断と最終の責任は、人が持ちます。このルールは、役員・社員・派遣社員を含む全員が対象です。

2. 使ってよいツール

  • 会社が契約し、総務部が管理するアカウントだけを使います。
  • 個人のアカウント・無料版・ブラウザの拡張機能に、業務の情報を入れません。
  • 新しいツールを使いたいときは、使う前に総務部に相談します。

3. 入力してよい情報・入力しない情報

入力してよい

  • 公開済みの自社情報(カタログ、ホームページの内容)
  • 個人名・社名・金額を消した文章
  • 一般的な質問や、言い回しの相談

入力しない

  • お客様・取引先の氏名、連絡先、住所
  • 見積金額・原価・契約条件などの社外秘の数字
  • 図面・仕様書など、取引先から預かった資料
  • 社員の人事・健康に関する情報
  • パスワード・アカウントの情報

4. 使う前に、人が確認すること

  • 事実・数字・日付・固有名詞が正しいか。
  • 価格・納期・約束ごとが、勝手に書かれていないか(書く場合は、担当者が決めて書く)。
  • 他社の文章や画像を、そのまま使っていないか。
  • お客様に送る文面は、送る前に担当者が読み直す。

5. 生成AIを使わない場面

  • 価格・納期・契約の最終判断
  • 安全に関わる手順の決定
  • 法令・契約の解釈の最終判断
  • 事実を確かめられない情報を、そのまま社外に出すこと

6. 困ったとき・間違えたとき

  • 入力してはいけない情報を入れてしまったら、すぐ総務部に連絡します。責めるためではなく、早く対応するためです。
  • 迷ったら、使う前に相談します。相談窓口:総務部 デジタル化の担当(架空)

7. 見直し

このルールは、使い方の記録と困りごとをもとに、定期的に見直します。

架空の会社で作成した見本です。実在のお客様の成果物ではありません。見本作成:合同会社Asobe

この見本について

この1枚は、研修や導入支援で作る社内AI利用ルールの形を示すための見本です。実際には、御社の業務・使うツール・扱う情報に合わせて、項目と書き方を一緒に決めます。ルールは、研修で使う資料と、業務の手順書にもつなげます。

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